1
00:00:07,041 --> 00:00:10,291
‪NETFLIX シリーズ

2
00:00:30,375 --> 00:00:35,833
‪ついに オスマン帝国の
‪主人のために裏切ったな

3
00:00:41,833 --> 00:00:43,583
‪俺を殺すための剣か

4
00:00:44,875 --> 00:00:45,833
‪そして それは
‪僕を殺すためですね

5
00:00:54,833 --> 00:00:56,708
‪メフメトは負けている

6
00:00:57,291 --> 00:00:59,375
‪奴のために死ぬ必要はない

7
00:01:01,375 --> 00:01:02,708
‪死ぬつもりはありません

8
00:01:04,041 --> 00:01:07,916
‪じゃあ 一緒に奴を殺そう

9
00:01:08,000 --> 00:01:10,416
‪私達はメフメトに
‪忠誠を誓いました

10
00:01:10,500 --> 00:01:13,500
‪喉にナイフを突きつけられた
‪時の空虚な言葉だ

11
00:01:15,166 --> 00:01:17,041
‪俺への忠誠心はどこだ？

12
00:01:19,291 --> 00:01:23,416
‪宮殿で見捨てられた時
‪誰が お前を守った？

13
00:01:32,708 --> 00:01:35,916
‪オスマン帝国軍の陣営で
‪戦いが激化する中

14
00:01:36,000 --> 00:01:41,333
‪メフメト２世と兵士は
‪絶え間なく襲ってくる——

15
00:01:41,416 --> 00:01:43,000
‪ワラキア兵に直面していた

16
00:01:47,208 --> 00:01:49,208
‪Ｖ･ドラキュラの怒りである

17
00:01:54,041 --> 00:01:58,541
‪ワラキア人の首一つごとに
‪金貨一枚を与えよう！

18
00:02:00,708 --> 00:02:03,458
‪メフメトは お前を
‪俺に敵対させようとしたが

19
00:02:04,125 --> 00:02:09,625
‪ドラキュラ家の血は
‪まだお前の中に流れている

20
00:02:10,750 --> 00:02:12,666
‪国に戻ってくる時だ

21
00:02:14,166 --> 00:02:15,500
‪俺に加われ 弟よ

22
00:02:16,166 --> 00:02:18,583
‪我々の王国を築こう

23
00:02:20,083 --> 00:02:23,291
‪そして俺の軍を
‪お前が率いるんだ

24
00:02:35,416 --> 00:02:36,250
‪嫌です

25
00:02:39,125 --> 00:02:44,041
‪あなたは戦争と苦しみ以外
‪何ももたらしません

26
00:02:44,708 --> 00:02:46,750
‪あなたが権力と‪復讐(ふくしゅう)‪を
‪望んだせいで

27
00:02:46,833 --> 00:02:50,125
‪何千人もの人が死にました

28
00:02:53,000 --> 00:02:54,333
‪あなたの妻でさえ

29
00:02:57,125 --> 00:02:59,291
‪アナスタシアの死の
‪何を知っている？

30
00:03:00,958 --> 00:03:02,083
‪私は そこにいました

31
00:03:05,291 --> 00:03:06,166
‪お前の首を切ってやる

32
00:03:06,875 --> 00:03:09,916
‪取りに来たのは
‪あなたの首です

33
00:03:10,000 --> 00:03:11,833
‪では取ってみろ 弟よ！

34
00:03:18,291 --> 00:03:20,750
‪オスマン帝国
‪皇帝たちの夜明け

35
00:03:20,833 --> 00:03:22,791
‪メフメト対ヴラド

36
00:03:28,291 --> 00:03:30,458
‪1462年６月17日

37
00:03:31,208 --> 00:03:32,541
‪ワラキアの首都

38
00:03:32,625 --> 00:03:35,416
‪トゥルゴヴィシュテの郊外に
‪地獄がやって来た

39
00:03:37,000 --> 00:03:40,875
‪オスマン帝国の兵士を装い
‪闇にまぎれて

40
00:03:40,958 --> 00:03:44,916
‪ヴラド･ドラキュラの軍は
‪下劣な夜襲攻撃を開始

41
00:03:45,000 --> 00:03:49,375
‪メフメト２世の陣営への
‪大胆な奇襲攻撃である

42
00:03:50,500 --> 00:03:51,666
{\an8}‪マイケル･タルボット博士

43
00:03:51,666 --> 00:03:51,750
{\an8}もし私がヴラドの
兵士だったら

44
00:03:51,750 --> 00:03:53,000
{\an8}もし私がヴラドの
兵士だったら

45
00:03:53,083 --> 00:03:54,666
‪酷い計画ですが

46
00:03:54,750 --> 00:03:58,791
‪成功すれば驚くべき
‪勝利が待っています

47
00:03:58,875 --> 00:04:01,166
‪うまくいかなければ

48
00:04:01,250 --> 00:04:03,916
‪最も華々しい方法で
‪戦いながら死んでいきます

49
00:04:06,166 --> 00:04:09,916
‪オスマン帝国による
‪王座奪取を阻止するため

50
00:04:10,000 --> 00:04:14,166
‪ワラキア軍は
‪鉄と火を連発する

51
00:04:15,625 --> 00:04:19,666
{\an8}‪陣営に乗り込んだ
‪兵士達は松明を持ち

52
00:04:19,750 --> 00:04:20,833
{\an8}矢を乱射しながら
さっそうと前進し
ジェームス
ウォーターソン

53
00:04:20,833 --> 00:04:20,916
{\an8}矢を乱射しながら
さっそうと前進し

54
00:04:20,916 --> 00:04:22,083
{\an8}矢を乱射しながら
さっそうと前進し
「ドラキュラの戦い」
著者

55
00:04:22,166 --> 00:04:25,166
‪最大の混乱と困惑を
‪招いています

56
00:04:28,166 --> 00:04:30,500
‪真っ暗で何も見えません

57
00:04:30,583 --> 00:04:31,791
‪誰が誰だか わかりません

58
00:04:31,875 --> 00:04:35,083
‪だから ヴラドによる
‪最初の攻撃は大成功

59
00:04:35,166 --> 00:04:37,875
‪大惨事になる可能性が
‪ありました

60
00:05:14,208 --> 00:05:15,833
‪列を乱すな！

61
00:05:19,291 --> 00:05:22,166
‪敵は敗走している
‪押し続けろ！

62
00:05:23,750 --> 00:05:25,083
‪列を乱すな！

63
00:05:31,958 --> 00:05:32,791
‪スルタン！

64
00:05:33,375 --> 00:05:35,875
‪これ以上
‪持ちこたえられません！

65
00:05:35,958 --> 00:05:37,833
‪もうすぐ潰されます

66
00:05:37,916 --> 00:05:39,541
‪信じるんだ アリ･ベイ

67
00:05:39,625 --> 00:05:42,291
‪俺が この地獄で
‪死ぬとでも？

68
00:05:46,750 --> 00:05:48,541
‪父上は いつも
‪お前は弱いと言っていた

69
00:05:48,625 --> 00:05:51,375
‪父上は多くの事について
‪間違っていました

70
00:05:51,458 --> 00:05:54,458
‪お前の剣の切れ味を
‪見てみよう 弟よ

71
00:06:01,583 --> 00:06:05,125
‪ワラキアの新統治者に
‪敬意を払うべきだ

72
00:06:06,458 --> 00:06:08,458
‪スルタンの機嫌取りめ

73
00:06:08,541 --> 00:06:10,625
‪奴の汚い仕事をしに来たか

74
00:06:10,708 --> 00:06:13,750
‪お前はラドゥ王子の剣か
‪私の剣で死ぬ

75
00:06:13,833 --> 00:06:17,791
‪いずれにせよ お前の死体を
‪スルタンに届けよう

76
00:06:23,166 --> 00:06:25,916
‪メフメトを殺したら
‪戻ってくる

77
00:06:26,000 --> 00:06:26,958
‪捕まえろ！

78
00:06:29,291 --> 00:06:31,583
‪ヴラド･ドラキュラは
‪混乱に紛れ込み

79
00:06:31,666 --> 00:06:33,458
‪オスマン軍の陣営に——

80
00:06:33,541 --> 00:06:36,083
‪乗り込み続ける兵士達に
‪加わった

81
00:06:39,375 --> 00:06:42,208
‪スルタン 戦列が崩れます！

82
00:06:44,791 --> 00:06:46,083
‪これでこっちのものだ

83
00:06:47,083 --> 00:06:49,500
‪イェニチェリを放せ！

84
00:07:08,875 --> 00:07:09,416
{\an8}イェニチェリを戦場で

85
00:07:09,416 --> 00:07:10,416
{\an8}イェニチェリを戦場で

86
00:07:10,416 --> 00:07:10,500
{\an8}‪アンドレイ･ポガシアス博士
‪軍事史家

87
00:07:10,500 --> 00:07:11,958
{\an8}‪アンドレイ･ポガシアス博士
‪軍事史家

88
00:07:12,041 --> 00:07:13,166
‪地獄がやってくるという
‪意味でした

89
00:07:23,208 --> 00:07:29,000
‪罠(わな)‪だ！

90
00:07:34,208 --> 00:07:37,083
‪少なくとも オスマン
‪帝国の年代記によると

91
00:07:37,166 --> 00:07:40,791
‪オスマン軍はワラキア軍を
‪その夜 待っていた

92
00:07:42,083 --> 00:07:43,708
‪陣営の誰に言わなくても

93
00:07:44,208 --> 00:07:47,625
‪司令官とイェニチェリと

94
00:07:47,708 --> 00:07:51,041
‪スルタンは知っていたに
‪違いありません

95
00:07:51,125 --> 00:07:53,916
{\an8}メフメトは軍事戦略と
戦術の達人でした

96
00:07:53,916 --> 00:07:55,958
{\an8}メフメトは軍事戦略と
戦術の達人でした

97
00:07:56,041 --> 00:07:58,458
‪優秀な兵士でもありました

98
00:07:58,541 --> 00:08:00,916
‪決して恐れを
‪見せませんでした

99
00:08:01,000 --> 00:08:04,000
‪中央へ追い込め！

100
00:08:04,500 --> 00:08:07,250
‪オスマン軍の損失は
‪甚大でしたが

101
00:08:07,333 --> 00:08:09,750
‪彼らは ある時点で
‪再編成できました

102
00:08:11,416 --> 00:08:13,625
‪中央へ追い込め！

103
00:08:14,208 --> 00:08:16,916
‪メフメトが最もタフなことを
‪忘れてはいけません

104
00:08:17,000 --> 00:08:18,625
‪誰も あの男を
‪止められません

105
00:08:18,708 --> 00:08:21,208
‪しぶとくて回復力があります

106
00:08:22,208 --> 00:08:23,750
‪隊列を整えろ！

107
00:08:23,833 --> 00:08:25,750
‪隊形を保て！

108
00:09:06,125 --> 00:09:06,958
‪奴はどこだ？

109
00:09:10,916 --> 00:09:11,750
‪どこだ？

110
00:09:12,250 --> 00:09:13,208
‪どこに行った？

111
00:09:17,416 --> 00:09:18,708
‪見つけろ！

112
00:09:20,666 --> 00:09:24,166
‪最初の数時間で
‪数千人が殺された

113
00:09:25,333 --> 00:09:28,208
‪ハンドキャノン　撃て！

114
00:09:28,291 --> 00:09:30,291
‪戦末がわからない中

115
00:09:30,375 --> 00:09:34,166
‪メフメトは再び優れた
‪火力を使い始める

116
00:09:34,250 --> 00:09:35,208
‪撃て！

117
00:09:41,375 --> 00:09:42,750
‪もう一度だ！

118
00:09:44,333 --> 00:09:45,583
‪撃て！

119
00:09:48,500 --> 00:09:51,458
‪驚くべき規律で
‪イェニチェリは

120
00:09:51,541 --> 00:09:55,916
‪スルタンの周りに陣形を整え
‪猛烈な炎の壁を作る

121
00:09:57,166 --> 00:10:01,083
‪異教徒に戦いを挑め！

122
00:10:01,166 --> 00:10:02,750
‪我々には敵わない！

123
00:10:03,791 --> 00:10:04,791
‪スルタン

124
00:10:05,541 --> 00:10:07,791
‪ラドゥ 無事だったか

125
00:10:08,500 --> 00:10:10,083
‪はい かろうじて

126
00:10:10,166 --> 00:10:14,875
‪スルタン もっと安全な所に
‪移動するべきです

127
00:10:14,958 --> 00:10:16,750
‪それはどこだ？

128
00:10:17,333 --> 00:10:20,958
‪スルタン 兄が逃げました

129
00:10:23,000 --> 00:10:24,208
‪あなたを殺しに来ます

130
00:10:28,625 --> 00:10:30,291
‪それなら仕方がない

131
00:10:32,083 --> 00:10:35,333
‪俺が先に見つけて殺してやる

132
00:11:01,875 --> 00:11:03,583
‪メフメト 俺を見ろ！

133
00:11:06,500 --> 00:11:07,875
‪メフメト 俺を見ろ！

134
00:11:11,125 --> 00:11:12,500
‪勝負をつける時だ！

135
00:11:13,416 --> 00:11:14,708
‪スルタン だめです

136
00:12:08,458 --> 00:12:10,333
‪俺を殺しに来たのか？

137
00:12:12,166 --> 00:12:13,041
‪俺は ここだ！

138
00:12:14,708 --> 00:12:17,708
‪お前が生涯ずっと探し続けた
‪栄光と名声だ

139
00:12:19,791 --> 00:12:21,875
‪俺が探しているのは
‪栄光ではない メフメトよ

140
00:12:23,291 --> 00:12:24,458
‪復讐だ

141
00:12:25,166 --> 00:12:28,083
‪ラドゥとマフムド･パシャは
‪ここにはいないが

142
00:12:28,166 --> 00:12:30,000
‪お前を葬ることを
‪手伝ってくれるだろう

143
00:12:30,791 --> 00:12:33,166
‪我々が子供の頃
‪ケンカした時のようだな

144
00:12:56,583 --> 00:12:59,583
‪俺は何年間も お前の扉から
‪狼(おおかみ)‪を遠ざけてきた

145
00:12:59,666 --> 00:13:01,291
‪弟のように守ってきた！

146
00:13:01,375 --> 00:13:02,208
‪ウソだ！

147
00:13:02,291 --> 00:13:05,708
‪お前は俺の弟を奪って
‪家族を滅ぼした！

148
00:13:05,791 --> 00:13:07,750
‪お前は盲目で愚か者だが

149
00:13:07,833 --> 00:13:11,875
‪約束通り
‪名誉ある死を与えよう

150
00:13:11,958 --> 00:13:13,500
‪俺の妻にしたようにか？

151
00:13:14,958 --> 00:13:18,500
‪お前の妻も死んだと知れば
‪少しは気が楽だ

152
00:13:22,125 --> 00:13:22,958
‪間違いだ

153
00:13:23,458 --> 00:13:26,958
‪本当だ すぐに彼女と
‪一緒になれるだろう

154
00:13:27,875 --> 00:13:28,833
‪違う！

155
00:13:50,750 --> 00:13:53,125
‪ワラキアは お前の墓場だ

156
00:13:53,208 --> 00:13:54,541
‪違う！

157
00:15:06,833 --> 00:15:08,916
‪これは狂気だ
‪なぜこんなことを？

158
00:15:09,791 --> 00:15:11,333
‪父上 なぜそんなことを？

159
00:15:11,416 --> 00:15:14,583
‪ただ忍耐と忠誠を示してくれ

160
00:15:14,666 --> 00:15:16,583
‪ワラキアは お前の墓場だ

161
00:15:18,583 --> 00:15:20,083
‪スルタン 大丈夫ですか

162
00:15:20,166 --> 00:15:21,000
‪聞こえますか？

163
00:15:24,541 --> 00:15:25,125
‪殺してやる！

164
00:15:25,208 --> 00:15:25,916
‪違います スルタン

165
00:15:26,000 --> 00:15:26,750
‪殺してやる！

166
00:15:26,833 --> 00:15:27,791
‪スルタン 私です

167
00:15:32,041 --> 00:15:32,958
‪ヴラドは？

168
00:15:34,250 --> 00:15:35,083
‪逃げました

169
00:15:40,708 --> 00:15:42,083
‪逃げ場はない

170
00:15:45,291 --> 00:15:48,250
‪見つけて殺してやる

171
00:15:51,458 --> 00:15:53,875
‪生きているヴラドは
‪脅威でした

172
00:15:53,958 --> 00:15:56,625
‪彼は何度も命からがら
‪逃げ出しました

173
00:15:56,708 --> 00:15:58,291
‪殺すしかありませんでした

174
00:15:59,916 --> 00:16:04,708
‪６月17日の日没から
‪３時間後に始まった夜襲は

175
00:16:05,666 --> 00:16:08,750
‪翌朝４時まで続いた

176
00:16:22,541 --> 00:16:25,041
‪ある年代記によると

177
00:16:25,125 --> 00:16:27,375
‪この恐ろしい５時間の間に

178
00:16:27,458 --> 00:16:30,125
‪２万人ほどの兵士が
‪殺されたという

179
00:16:36,625 --> 00:16:40,833
‪ヴラドの攻撃は
‪メフメトの軍を追い込むも

180
00:16:40,916 --> 00:16:43,000
‪スルタンは殺せなかった

181
00:16:43,625 --> 00:16:45,000
‪王座にしがみつく——

182
00:16:45,083 --> 00:16:48,625
‪串刺し公にとって
‪痛烈な打撃であった

183
00:16:49,291 --> 00:16:50,625
‪イェニチェリの鍛練は

184
00:16:50,708 --> 00:16:53,416
‪テロや恐怖をものともせず

185
00:16:53,500 --> 00:16:57,000
‪ワラキア軍を
‪陣地から追い出し

186
00:16:57,083 --> 00:17:00,916
‪ヴラドの最後の矢も
‪使い果たしました

187
00:17:05,458 --> 00:17:10,625
‪やめてくれ！　私の忠誠は
‪スルタンにだけだ！

188
00:17:10,708 --> 00:17:11,583
‪ヴラドのスパイですか？

189
00:17:12,458 --> 00:17:13,333
‪その内の一人だ

190
00:17:14,500 --> 00:17:16,916
‪裏切り者の首をはねる前に

191
00:17:17,000 --> 00:17:19,541
‪他のスパイを明かす
‪機会を与えよう

192
00:17:20,791 --> 00:17:23,000
‪兄の計画は ほぼ成功

193
00:17:26,166 --> 00:17:28,458
‪彼が攻撃する場所が
‪なぜわかったのです？

194
00:17:30,541 --> 00:17:31,958
‪イッソスの戦いだ

195
00:17:33,666 --> 00:17:36,291
‪紀元前333年

196
00:17:36,375 --> 00:17:37,333
‪アレキサンダーは

197
00:17:37,416 --> 00:17:40,291
‪ペルシャ王ダリウスに
‪数で負けていた

198
00:17:41,000 --> 00:17:45,583
‪王と護衛を直接
‪攻撃することにかけた

199
00:17:45,666 --> 00:17:49,333
‪もし王を殺せば
‪軍隊は崩壊すると信じた

200
00:17:49,833 --> 00:17:51,541
‪アレキサンダーは
‪勝ったのですか？

201
00:17:52,416 --> 00:17:53,791
‪ペルシャ軍を撃退

202
00:17:55,666 --> 00:18:00,625
‪しかしドラキュラは
‪アレキサンダーではないし

203
00:18:01,375 --> 00:18:05,083
‪俺もダリウスではない

204
00:18:09,708 --> 00:18:12,041
{\an8}トゥルゴヴィシュテの
南東

205
00:18:12,125 --> 00:18:15,458
{\an8}６４０キロにある
宮殿では…

206
00:18:15,541 --> 00:18:17,458
{\an8}イスタンブル
オスマン帝国宮殿

207
00:18:19,958 --> 00:18:21,583
‪なぜここにいるのか
‪わかりますか？

208
00:18:24,708 --> 00:18:26,541
‪いいえ マラ王女

209
00:18:28,708 --> 00:18:32,083
‪あなたの忠誠心を
‪ほめたかったのです

210
00:18:33,833 --> 00:18:37,500
‪残念ながら間違った相手に
‪対するものでした

211
00:18:41,250 --> 00:18:43,416
‪スルタンの家族を
‪暗殺する——

212
00:18:43,500 --> 00:18:45,875
‪ワラキアの計画は阻止された

213
00:18:45,958 --> 00:18:49,416
‪しかし まだ
‪未解決の部分があった

214
00:18:51,750 --> 00:18:52,791
‪スルタナよ

215
00:18:52,875 --> 00:18:56,000
‪私達の友人に お水を
‪あげてくれませんか？

216
00:18:56,958 --> 00:18:58,083
‪緊張しているようです

217
00:19:12,916 --> 00:19:14,750
‪ありがとうございます

218
00:19:17,000 --> 00:19:20,541
‪あなたの友人 エレナは
‪もうこの世にはいません

219
00:19:23,291 --> 00:19:28,541
‪でも彼女は あなたに
‪これを残しました

220
00:19:30,833 --> 00:19:32,250
‪すぐに効くそうです

221
00:19:32,916 --> 00:19:34,458
‪苦しまずに済むと…

222
00:19:38,833 --> 00:19:39,666
‪あまりね

223
00:19:45,875 --> 00:19:48,500
‪トゥルゴヴィシュテから
‪13キロ

224
00:19:49,083 --> 00:19:51,291
‪ヴラドは敗れたが

225
00:19:51,916 --> 00:19:55,625
‪首都は まだオスマン帝国の
‪支配下にはなかった

226
00:20:00,083 --> 00:20:00,958
‪昨夜

227
00:20:02,416 --> 00:20:09,083
‪ヴラド･ドラキュラは
‪全軍を投入したが失敗した

228
00:20:11,083 --> 00:20:14,458
‪失敗の代償は死であった

229
00:20:18,125 --> 00:20:21,958
‪兵士よ ワラキアの首を
‪いくつ取った？

230
00:20:23,541 --> 00:20:24,750
‪９つです スルタン

231
00:20:26,250 --> 00:20:29,208
‪では今日 金貨９枚を
‪受け取りなさい

232
00:20:33,333 --> 00:20:37,875
‪多くの仲間が
‪異教徒の手に殺された

233
00:20:39,416 --> 00:20:42,000
‪今日 彼らを埋葬するが

234
00:20:43,291 --> 00:20:45,625
‪彼らの犠牲は決して忘れない

235
00:20:48,916 --> 00:20:50,041
‪敵はというと

236
00:20:50,833 --> 00:20:56,875
‪見る限り 死んでいるか
‪鎖につながれているかだ

237
00:20:58,291 --> 00:21:03,083
‪この戦争は望まなかったが
‪我々が終わらせる

238
00:21:03,166 --> 00:21:05,500
‪今日は悲嘆に暮れるが

239
00:21:05,583 --> 00:21:08,750
‪明日は
‪トゥルゴヴィシュテをとる！

240
00:21:26,458 --> 00:21:30,916
‪&lt;?missing script>

241
00:22:46,791 --> 00:22:47,958
‪あなたは死んだと
‪思っていました

242
00:22:49,958 --> 00:22:51,541
‪完全に生きている

243
00:22:53,791 --> 00:22:55,041
‪だがスルタンもだ

244
00:22:56,750 --> 00:22:58,958
‪イェニチェリが
‪地方には多数います

245
00:22:59,041 --> 00:23:02,041
‪知っている
‪ここにも すぐ来るだろう

246
00:23:04,666 --> 00:23:07,000
‪メフメトは俺の弟を
‪王座に就かせるつもりだ

247
00:23:14,416 --> 00:23:16,041
‪出来るだけ多くの兵士を
‪集めろ

248
00:23:17,625 --> 00:23:19,000
‪奴らと戦う

249
00:23:19,916 --> 00:23:22,125
‪森や山の中で戦うんだ

250
00:23:22,208 --> 00:23:27,000
‪はい 王子　そして
‪トゥルゴヴィシュテのために

251
00:23:38,708 --> 00:23:40,791
‪何が待ち受けているか
‪メフメトにはわからない

252
00:23:51,875 --> 00:23:54,000
‪疲弊しながらも
‪決意を新たにした——

253
00:23:54,916 --> 00:23:58,500
‪メフメトとオスマン軍は
‪トゥルゴヴィシュテへ

254
00:23:59,916 --> 00:24:02,500
{\an8}ワラキアの首都
トゥルゴヴィシュテ

255
00:24:02,583 --> 00:24:05,458
{\an8}ラドゥ王子にとっては
苦い帰還であった

256
00:24:26,041 --> 00:24:28,416
‪父が この地を治めて以来

257
00:24:31,333 --> 00:24:33,833
‪王位は９回も変わりました

258
00:24:38,333 --> 00:24:45,000
‪父と兄のミルチャは
‪そのために殺されました

259
00:24:46,875 --> 00:24:48,291
‪ヴラドも殺されるようにです

260
00:24:57,000 --> 00:24:58,291
‪いつ終わるんですか？

261
00:25:03,000 --> 00:25:03,916
‪終わらない

262
00:25:05,333 --> 00:25:07,666
‪王座に座る限り

263
00:25:08,583 --> 00:25:10,000
‪誰も信用してはいけない

264
00:25:12,333 --> 00:25:14,666
‪決して弱さを見せてはダメだ

265
00:25:19,208 --> 00:25:23,958
‪あなたの機嫌を損ねたら
‪どうすればいいのです？

266
00:25:29,458 --> 00:25:33,000
‪兄の失敗から学び
‪自分の道を切りひらくのだ

267
00:25:35,458 --> 00:25:38,458
‪この世に痕跡を残すには
‪時間があまりない

268
00:25:44,791 --> 00:25:47,625
‪だが まず
‪トゥルゴヴィシュテをとろう

269
00:25:55,333 --> 00:25:57,750
‪トルゴヴィシュテは
‪天然の要塞です

270
00:25:57,833 --> 00:26:01,333
‪高い岩山の上にあります

271
00:26:01,875 --> 00:26:04,166
‪よく設計された
‪都市でもあります

272
00:26:04,250 --> 00:26:10,291
‪火薬による攻撃を
‪想定して作ったような

273
00:26:10,375 --> 00:26:12,291
‪深さや厚みのある
‪中世の都市ではない

274
00:26:12,375 --> 00:26:15,125
‪しかし この都市は
‪あなたが目を向けると

275
00:26:15,208 --> 00:26:17,458
‪普通の兵士として
‪思うでしょう

276
00:26:17,541 --> 00:26:20,750
‪“これは落とすのが
‪困難な都市だ”

277
00:26:32,583 --> 00:26:33,416
‪スルタン？

278
00:26:37,708 --> 00:26:39,083
‪どうしたんだ
‪マフムド･パシャ？

279
00:26:42,625 --> 00:26:43,750
‪何か変です

280
00:29:03,125 --> 00:29:07,208
‪ヴラドが脅威にならないよう
‪捕まえようとしますが

281
00:29:08,250 --> 00:29:12,375
‪ヴラドは
‪カルパチア山脈の方へ退却し

282
00:29:12,458 --> 00:29:14,291
‪ハンガリーの助けを得ようと

283
00:29:14,375 --> 00:29:16,916
‪メッセージを送ろうとします

284
00:29:17,000 --> 00:29:20,583
‪しかし そうすることで
‪首都を放棄しました

285
00:29:27,166 --> 00:29:32,208
‪埃(ほこり)‪っぽい夏のある日
‪すべての門が開き

286
00:29:33,083 --> 00:29:39,250
‪誰もいない廃墟と化した——

287
00:29:39,333 --> 00:29:41,125
‪トゥルゴヴィシュテを
‪発見します

288
00:29:43,458 --> 00:29:44,541
‪嫌な予感がする

289
00:29:47,666 --> 00:29:48,500
‪スルタン！

290
00:29:51,166 --> 00:29:52,500
‪そして次に

291
00:29:52,583 --> 00:29:54,708
‪もう一つの驚きに出会います

292
00:30:51,958 --> 00:30:55,416
‪ワラキアの首都から

293
00:30:55,500 --> 00:30:58,291
‪メフメトの目の前に
‪立ちはだかった光景は

294
00:30:58,375 --> 00:31:01,625
‪おそらく一生
‪付きまとうでしょう

295
00:31:17,958 --> 00:31:20,166
‪“死体の森”と
‪呼ばれるものでした

296
00:31:20,250 --> 00:31:25,625
‪オスマン帝国の兵士や
‪イスラム教徒の杭に

297
00:31:25,708 --> 00:31:30,958
‪刺された死体が８キロに
‪及んだという記述もある

298
00:31:34,166 --> 00:31:40,333
‪年齢も性別も異なる
‪２万４千人もの人々が

299
00:31:41,583 --> 00:31:45,125
‪ぞっとする方法で突き刺され
‪並べられていました

300
00:31:54,958 --> 00:31:59,500
‪心理戦の最も素晴らしい
‪作品の一つでしょう

301
00:32:01,333 --> 00:32:04,916
‪年代記によれば
‪スルタンさえも馬から降り

302
00:32:05,000 --> 00:32:09,166
‪地面に敷物を敷いて
‪祈り始めたそうです

303
00:32:09,250 --> 00:32:10,541
‪軍隊も同じ事をしました

304
00:32:10,625 --> 00:32:13,291
‪オスマン帝国の歴史上

305
00:32:13,375 --> 00:32:15,750
{\an8}このようなものは

306
00:32:15,833 --> 00:32:18,458
{\an8}見たことが
なかったからです

307
00:32:25,166 --> 00:32:30,250
‪しかし この戦争で
‪ヴラドによる最も壊滅的な

308
00:32:30,333 --> 00:32:31,583
‪一撃は まだ来ていなかった

309
00:32:40,541 --> 00:32:41,583
‪ハムザ･ベイ

310
00:33:05,541 --> 00:33:12,208
‪ただちに全員を降ろし
‪このぞっとする場所から

311
00:33:14,083 --> 00:33:16,083
‪離れた所で適切な埋葬を
‪してあげてくれ

312
00:33:16,916 --> 00:33:18,041
‪かしこまりました

313
00:33:25,291 --> 00:33:28,083
‪Ｈ･ベイは身分の高さから
‪特に高い杭に刺された

314
00:33:28,166 --> 00:33:29,583
‪そう言われていますが

315
00:33:29,666 --> 00:33:33,041
‪スルタンが必ず気付くように

316
00:33:33,125 --> 00:33:36,083
‪一番良い服を
‪まとわされていました

317
00:33:36,166 --> 00:33:37,666
‪そういう詳細から

318
00:33:37,750 --> 00:33:42,125
‪ヴラドが観客は
‪誰なのかをよく考え

319
00:33:42,208 --> 00:33:44,958
‪意図した効果を生み出した
‪ことがわかります

320
00:33:45,041 --> 00:33:49,875
‪都市も土地も
‪手に入れてもいいけど

321
00:33:50,541 --> 00:33:53,458
{\an8}死者の支配者になる
というわけです

322
00:33:53,541 --> 00:33:56,500
‪これがあなたです
‪あなたは死者の王です

323
00:34:09,041 --> 00:34:13,375
{\an8}１４６２年７月
２週間後

324
00:34:13,458 --> 00:34:16,041
{\an8}ヴラド･ドラキュラは

325
00:34:16,125 --> 00:34:17,625
{\an8}オスマン軍に
追われながら

326
00:34:17,708 --> 00:34:18,833
{\an8}地方で逃亡を続ける

327
00:34:20,583 --> 00:34:24,333
‪しかしメフメト２世が
‪７月にワラキアを去る前に

328
00:34:26,125 --> 00:34:30,916
‪ヴラドによる６年間の
‪暴力的で残虐な統治に

329
00:34:33,041 --> 00:34:36,583
‪剣ではなく戴冠式で
‪致命的な一撃を与える

330
00:34:59,958 --> 00:35:04,000
‪ラドゥ王子 ワラキアの王よ

331
00:35:26,083 --> 00:35:28,750
‪ヴラドと私は よくここで
‪追いかけっこをした

332
00:35:30,083 --> 00:35:31,916
‪父が戦争に行っている間です

333
00:35:33,000 --> 00:35:35,583
‪いつか 君の子供たちも
‪同じことをするだろう

334
00:35:48,833 --> 00:35:49,750
‪帰るのですか？

335
00:35:51,958 --> 00:35:54,041
‪でもヴラドは
‪まだどこかにいます

336
00:35:54,125 --> 00:35:58,291
‪あいつがハムザ･ベイや
‪他の者達にしたように

337
00:35:59,375 --> 00:36:03,166
‪杭に刺して城壁の外に立て
‪腐らせてやりたいが

338
00:36:04,833 --> 00:36:08,208
‪エーゲ海で陰謀を企てる——

339
00:36:08,291 --> 00:36:10,625
‪べニス人に関わる急務がある

340
00:36:12,666 --> 00:36:16,666
‪ギュルバハルや息子にも
‪会いたい

341
00:36:17,791 --> 00:36:20,666
‪もちろんです

342
00:36:22,458 --> 00:36:23,916
‪ミハログル･アリ･ベイと

343
00:36:24,000 --> 00:36:26,500
‪優秀な兵士を２千人
‪ここに残していく

344
00:36:32,083 --> 00:36:32,916
‪そして これもだ

345
00:36:51,208 --> 00:36:52,833
‪ありがとうございます

346
00:37:10,458 --> 00:37:12,541
‪ヴラドがなるべきだった
‪支配者になれ

347
00:37:23,416 --> 00:37:27,541
‪長い統治を願っている
‪ラドゥ･ドラキュラよ

348
00:37:35,458 --> 00:37:38,500
‪ラドゥは思いがけない
‪王冠を手に入れ

349
00:37:38,583 --> 00:37:43,833
‪メフメトは重要国境地帯に
‪仲のいい支配者を得る

350
00:37:50,750 --> 00:37:52,291
{\an8}宮廷で長く過ごし

351
00:37:52,375 --> 00:37:56,166
{\an8}ヴラドは敵を
理解していたと

352
00:37:56,250 --> 00:37:57,375
{\an8}よく言われますが

353
00:37:57,458 --> 00:38:01,166
‪メフメトにも賛辞を
‪送るべきだと思います

354
00:38:01,250 --> 00:38:03,250
‪彼もまた敵を理解し

355
00:38:03,333 --> 00:38:05,750
‪ワラキアの政治を
‪理解していました

356
00:38:05,833 --> 00:38:08,833
‪ラドゥを王座に就けることで

357
00:38:08,916 --> 00:38:12,166
‪ヴラドが急速に失脚する事を
‪知っていました

358
00:38:12,791 --> 00:38:17,875
‪この単純な策略一つで
‪彼を出し抜きました

359
00:38:17,958 --> 00:38:19,208
‪ヴラドはもうおしまいで

360
00:38:19,291 --> 00:38:21,000
‪逃げ出さなければいけません

361
00:38:23,708 --> 00:38:28,333
‪世界最強の支配者を
‪あと一歩まで追い詰めた——

362
00:38:28,416 --> 00:38:32,416
‪ヴラドは やがて
‪国を持たず 軍も減り

363
00:38:32,500 --> 00:38:35,916
‪政治的な同盟者も
‪少ないことに気がつく

364
00:38:37,208 --> 00:38:40,083
‪残酷さと 征服者
‪メフメトに対する——

365
00:38:40,166 --> 00:38:44,750
‪壮烈だが不運な反乱が
‪永久に彼を定義する事に

366
00:38:50,250 --> 00:38:53,375
‪ハンガリーの国境から
‪２日の距離だ

367
00:38:55,083 --> 00:38:57,708
‪一緒に来いとは頼まない
‪選ぶのはお前達だ

368
00:39:00,000 --> 00:39:01,583
‪あなたの戦いは私の戦いです

369
00:39:05,791 --> 00:39:09,750
‪安心しろ
‪我々は復讐しに戻ってくる

370
00:39:13,041 --> 00:39:15,375
‪すぐに会おう メフメトよ

371
00:39:30,625 --> 00:39:33,625
‪もしヴラドがスルタンを
‪殺せていたら

372
00:39:33,708 --> 00:39:36,666
‪その瞬間に戦いは
‪終わっていたでしょう

373
00:39:36,750 --> 00:39:39,416
‪軍事的な打撃だけではなく

374
00:39:39,500 --> 00:39:43,208
‪コンスタンティノープルを
‪征服した——

375
00:39:43,291 --> 00:39:48,333
‪メフメトを殺すことで
‪宣伝効果もあったでしょう

376
00:39:48,416 --> 00:39:52,583
‪キリスト教界全体では
‪英雄になったことでしょう

377
00:39:53,291 --> 00:39:54,666
‪失敗したので血に飢えた——

378
00:39:54,750 --> 00:39:57,208
‪吸血鬼ドラキュラとして
‪知られるようになった

379
00:40:00,458 --> 00:40:03,708
‪メフメトの戦場における
‪戦略的手腕と

380
00:40:03,791 --> 00:40:05,958
‪狡猾(こうかつ)‪な政治の駆け引きは

381
00:40:06,041 --> 00:40:11,125
‪ヴラドに復活できない程
‪致命的な敗北を与えた

382
00:40:11,625 --> 00:40:14,708
‪ワラキアはその後400年間

383
00:40:14,791 --> 00:40:17,333
‪オスマン帝国の属国となる

384
00:40:21,250 --> 00:40:23,000
{\an8}イスタンブル

385
00:40:23,083 --> 00:40:27,375
{\an8}１４６２年10月

386
00:40:29,708 --> 00:40:32,125
‪トゥルゴヴィシュテでの
‪勝利から数ヵ月後

387
00:40:32,208 --> 00:40:37,375
‪ヴラドが生きている事に
‪スルタンは憤慨していた

388
00:40:50,291 --> 00:40:51,833
‪どうしたの メフメト？

389
00:40:55,291 --> 00:40:57,208
‪こだわるのはやめなさい

390
00:40:59,041 --> 00:41:01,541
‪あなたが勝ち
‪ラドゥが王座に就いています

391
00:41:02,333 --> 00:41:04,083
‪あなたの妻と息子は安全

392
00:41:04,166 --> 00:41:05,041
‪あいつは まだ生きている

393
00:41:05,125 --> 00:41:09,291
‪玉座も権力もない
‪不名誉な王子に過ぎません

394
00:41:09,375 --> 00:41:14,875
‪Ｈ･ベイと他の者にした事の
‪代償を払わせないと

395
00:41:15,541 --> 00:41:17,458
‪俺は誓ったんだ

396
00:41:19,458 --> 00:41:23,083
‪あなたは
‪アナトリアと地中海と

397
00:41:23,166 --> 00:41:25,833
‪ヨーロッパで勝利を収めたわ

398
00:41:25,916 --> 00:41:29,583
‪この都市は あなたの
‪未来像が反映されたもの

399
00:41:30,708 --> 00:41:32,875
‪ローマは手の届く所に
‪あります

400
00:41:35,375 --> 00:41:37,333
‪でも もう忘れなくては
‪いけません

401
00:41:39,958 --> 00:41:42,208
‪あなたの運命は
‪別のところにあります

402
00:41:51,208 --> 00:41:52,166
‪運命…

403
00:42:24,291 --> 00:42:27,291
‪僕達の運命が見つかるかも
‪「イーリアス」だ

404
00:42:55,958 --> 00:43:00,125
‪“戦わず不名誉なまま”

405
00:43:02,208 --> 00:43:03,666
‪“死なせないでくれ”

406
00:43:05,458 --> 00:43:07,958
‪“将来語り継がれるような”

407
00:43:08,458 --> 00:43:10,708
‪“偉大な事をさせてくれ”

408
00:43:22,041 --> 00:43:25,791
{\an8}１４７７年15年後

409
00:43:25,875 --> 00:43:28,208
{\an8}メフメトは ついに
１４７７年 ヴラドと

410
00:43:28,291 --> 00:43:30,750
{\an8}コンスタン
ティノープルの

411
00:43:30,833 --> 00:43:32,750
{\an8}古城で

412
00:43:33,791 --> 00:43:36,833
‪最後の対面を果たす

413
00:48:47,166 --> 00:48:49,416
‪日本語字幕　加賀田朋穂

